カバンのクリーニング方法と料金は?

洋服やスーツをクリーニングに出すように、カバンもクリーニングに出せる事はご存じでしょうか。

お気に入りのカバンなら長く愛用したいと思う方は多いはず!
適切な処置をして長く愛用できるようにしてくださいね。

大切なカバンを長く使うためのクリーニングの種類

基本的にどのようなバッグもクリーニングに出すことができるようです。
ハンドルの擦れや皮のバッグ表面についている傷、洋服や汗ジミなどで色移りや日焼けをしてしまい変色してしまったなど、汚れの大小にかかわらず、バッグに関する様々なトラブルに対応してくださるそうです!

大切なカバンを長く使っていくのには定期的なお手入れは欠かせません。
素材もキャンバス地、コットン、ナイロン製、ポリエステル製、ウール製、などの素材から形の大きなものまで利用することが可能です。

またカバンの種類によっては「修理」「色補修」「クリーニング」と施してくれるのでカバンに合わせてお手入れが変わってきます。


材質や汚れ具合によっては取り扱い不可もあるようなのでクリーニングに出す前には各店舗にお問い合わせをお願いしますね。

キャンバス地

カジュアルなシーンで使う事が多いキャンバス地のバッグは汚れが目立ちます。
ですが使いやすさとお手軽さはピカイチです!黒ずみや手あかの汚れも付きやすいのですが、自宅で気軽に洗濯することも可能です。

お気に入りのブランドの場合は色落ちや形崩れが気になるのでクリーニングに出してみるのもいいかもしれません。

プロにお願いして気になる黒ずみ汚れや合わせて補修してもらう事も可能なので買った当時の輝きを取り戻せるかもしれません。

エナメル素材

エナメルのバッグは色移りやシミがつくと浸透してしまい汚れが取れにくくなってしまいます。また変色や色あせ、黄ばみやべたつきなどのトラブルが多い素材です。修理をすることによってエナメルの染め直しをしてくれたり、表面のエナメル加工をしてくれたりしてくれるので、エナメル本来の輝き、色、艶を取り戻す事が出来るのです。

合皮製・皮

合皮製・皮バッグにカビがつくとなかなかとる事が難しくなるのでクリーニングに出す事が一般的です。クリーニング店にて丸洗い、染み抜きをしてもらい、形が崩れる事なく仕上げてもらえる事が可能です。
スエードやオーストリッチ、ブランド品は料金が変わる事があるので問い合わせが必要になります。

修理

カバンの汚れや穴あき、縫い目のほつれ、パーツの不具合を直す事をいいます。持ち手やファスナー、内袋の交換などがあります。

クリーニング

バッグについてしまったシミや汚れ、カビを落としてくれます。キャンバス地のバッグや皮素材、スエード素材もクリーニングすることが可能です。

色補修

色落ちや色あせをしてしまったバッグの元の色に戻す事が出来ます。表面についた傷を補修するのも色補修で直します。

気になる料金や預かり期間はどれくらい?

クリーニングと染み抜きや撥水加工、消臭加工を組み合わせると料金が変わってくるので各お店によって異なります。

またノーブランド品とブランド品(高級品)によっても変わってくるので注意が必要です。

ブランドの商品価格によってクリーニング料金をランク別に設定しているお店もあるのが特徴です。

預かり期間はどれくらい?

だいたい1週間くらいで仕上げてくれるようですが、店舗によって異なるのでお店へ確認してください。
素材に合わせて専用クリーナーで丁寧に汚れを落としてくれます。
オプションで染み抜き加工や撥水加工などあるので追加するごとによって日数も変わると思います。

クリーニングに出す前に注意することって?

カバンがクリーニングに出せる事がわかりましたが注意したほうがいい点があります。

それは「カビ」か「シミ」かです。

種類があるので自分でも把握していると対処できるようになるので紹介していきますね。

カビとは?

残念な事にカバンにもカビがつく事があるのです。なぜカバンにカビがつくのかというと、雨の中カバンを使用することもあると思いますが、そのまま放置すると湿気からカビが繁殖します。
また胞子を飛ばして繁殖する菌の一種で皮脂やほこりなどなどを栄養源にして増えていきます。

なのでカビが発生しない環境を作る事が大切です。お気に入りのカバンに白いぽつぽつが出来ないようにすることが重要です。

シミとは?

シミと言っても種類があります。汗シミ、水シミ、コーヒーなどによってつく色シミ・・
液体がついて乾いてしまったものをシミと言います。なにかをこぼしてしまった時の汚れはシミ汚れなので染み着く前に取り除きたい汚れの一つです。

カバンにお茶やコーヒーをこぼしてしまったら??

汗シミ


カバンは必ず手で持つので避けられないのは汗シミです。
得にキャンバス地だとぐんぐんとしみ込んでしまうので、汚れてしまうと落とすのが大変です。
気になった時は早めに洗うように心がけましょう。

水シミ

雨の日にカバンを持つと、その水滴がカバンについてシミになってしまいます。シミになる原因は水に含まれる不純物です。ミネラルなどの不純物などの成分が乾くとでてきてしまうなんて言われているので、とにかく濡らさない事が大切です。

色水によるシミ

色水とはコーヒーや紅茶などのシミの事です。色の濃い液体がつくとどうしてもシミになってしまうのでつけないようにするのが一番ですね。

このシミの厄介なとことは乾いてしまうととるのが難しいので気づいたら出来るだけ早めに対処することが大切なんです。濡れたタオルで押し当てると汚れが取れやすくなるので応急処置におすすめです。

完全に取れなくても滲んでくるので根気強く対応していきましょう!

クリーニングに出す前に知っておきたい

クリーニングをすれば「プロの手を借りて」バッグを美しく長く愛用できることが分かりました。

ですが、自宅での正しい洗い方を知っていればクリーニングに出さなくてもいいかもしれませんね。
ご自宅でのお手入れとクリーニングを上手く使い合わせてお気に入りのバッグを愛用してくださいね!

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