ボンドを使って補修してみよう

ボンドを使って補修してみよう

大切なバックを使っていると革製品だと部分的にめくれてきたり、接着が外れて困ることはありませんか?

接着が外れたからといってその都度ゴミ箱良きのバックが増えてしまうのは悲しすぎます。
また修理屋さんに持っていくのも手間とコストがかかってしまいます。
そういう時に便利なのがボンドです。
自分で革を修理(接着)出来るので一つ持っているだけで重宝すると思いますよ!

準備するもの

  • ヘラ
  • 接着剤
  • 汚れてもいい布、新聞紙

ヘラにも種類があってサイズも様々です。生地の隅まで塗れるように先が広がっているものがおすすめです。

また接着剤にもたくさん種類があります。
耐水性や柔軟性に優れている物から乾燥時間が早いもの、手についても落としやすいもの、チューブ型などあります。

今は100円ショップでも安価で豊富なバリエーションで取り揃えているので、目立たない箇所に使用するのなら100均の接着剤で十分です。

どのような時にボンドを使うの?

接着剤はたくさんのメーカーから発売されています。
その中で革用の接着剤はどのような時に使うのでしょうか。
大きく分けるとレザークラフトに使う場合と革製品の補修に使う場合です。
長年使用していると、ほつれてきたりする事もあるので、そういう時に使用するのが接着剤やボンドになります。

革はデリケートなので扱いの慣れている補修業者にお任せするのが一番ですが、ご自身で補修する際は目立たない場所で作業を行ってからするようにしてください。

補修してみよう

家具や床についてしまうのを防ぐために作業する場所に新聞紙や布をしいて汚れない様にカバーしましょう。

皮膚についてもターンオーバーで自然となくなりますが、衣類につくと取れない事が多いので注意が必要です。

補修したいバックの表面を綺麗にします。
古い接着剤やゴミが革に残っていると接着しずらくなるので汚れを落とします。
紙やすりで優しくこするように削り落とすと革の表面が出てくるので、新しい接着剤をつけます。

この時に使用するボンドは接着後に無色になるものを使用してください。無色の方が接着部分が目立たなくて自然になります。

補修は修理専門店に頼むとお金と時間がかかりますが、市販の接着剤やボンドだと安価で手軽に自分でもできるんです。

はみだし等があると取るのが大変になるので慎重に取り扱えば比較的簡単に行う事が出来ます。

バックのコバとは?修理できるの?

ボンドでバックを作ってみよう

一つあると補修の際に便利なボンドですが、毎日補修するわけではありませんので余りガチになっていませんか。
そんな時はボンドだけでバックが作れるので楽しんでみてはいかがでしょうか?

ご自身のバックだけでなく、お子様と工作間隔で作れるので楽しめると思いますよ。

ボンドでつくるぺたんこバック

材料を準備しよう

  • お好みの色柄の生地
  • 端をくるむテープ
  • 裁縫用ボンド
  • アイロン

ボンドにも種類があるのですが、手芸用ボンドを使用するとお洗濯も出来るし、接着力もしなやかさもあり使いやすい。手についても落としやすいので作業がしやすく子供さんが使っても安全な成分で作られています。
シンナーのような匂いもせず物によっては青りんごや石鹸の香りがすることが特徴です。

布を切ってみよう

出来上がり寸法は縦30㎝×横40㎝です
布を69㎝×44㎝にカットします。

  1. カットした布を底を輪にして半分に折ります。
  2. 両脇ののりしろ2㎝にアイロンをかけ折り目をつけます。
  3. 両脇ののりしろに裁縫用ボンドをつけます。(ヘラを使って伸ばします)
  4. 半分に折って張り合わせます
  5. 上から当て布をして接着します
  6. 袋を裏に返します
  7. 両脇ののりしろをアイロンで内側に折ります
  8. 綾テープにボンドをつけて⑦で折った端に貼り付けます
  9. 上から当て布をしてアイロンで圧着します
  10. 袋口を三つ折りにします
  11. 10で付けた折り目を開いてボンドをつけます
  12. 上から当て布をします
  13. さらに3㎝おってアイロンで折り目をつけます
  14. ⑧で付けた折り目を開いてにボンドを張ります
  15. 上から当て布をしアイロンをあてます
  16. 持ち手を中心から5㎝の位置にボンドで貼り付けます
  17. 持ち手を付けたら袋を表に返します
  18. 完成

ボンドでもしっかりとくっつくので塗ったバックと変わりない仕上がりとなります。

これなら裁縫が苦手な方でも取り組めそうですね。

また作り方のレシピもボンドメーカーから出ているので紹介します。

コニシ(裁縫上手)のレシピ

クローバー(張り仕事)のレシピ

コニシは表地のみ、クローバーは裏地付きのレシピとなっています。

クローバーは手芸専門メーカーだけあって実用的となっていますね。
簡単に作るのならコニシをおすすめします。

ボンドで作る際の注意点

ボンドで作る時は何度もはがしたりはできません。
折り目をしっかりつけるか、アイロンを当てる等をして形を整えてから作成するようにしましょう。

ボンドもヘラを使用して伸ばすと綺麗に伸ばす事が出来ます。

木工用ボンドよりは少し伸ばしづらいかもしれませんが、透明になるので作った作品の仕上がりはキレイになります。
強度に影響するので塗りこぼしのない様に、丁寧にかつ素早く行うようにしましょう。

ボンドで作るバックはあり?なし?

昨今、ミシンを持たない家庭が増えています。こういう形でのモノづくりも十分ありだと思います。
布用の接着剤は、手芸店だけでなく、ホームセンターやスーパー、コンビニでも簡単に手に入ります。
ミシンを使わない手軽さなら、パパでも作れるし、安心して子供たちと一緒に楽しむことが出来ます。
工作間隔で作るボンドバックは現代では当たり前かもしれませんね。

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