レッスンバッグ(通園カバン)の裏地は何がいい?

通園時に必要なレッスンバッグを手作りで作るという人も多いですよね。

しかし、表地はきまったけれど、裏地はどのようにすれば良いか分からないという人もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、初心者でもわかる裏地の選び方をご紹介します。

せっかく作るバッグですから、細部までこだわっていきましょう!

レッスンバッグの裏地は何がいい?

レッスンバッグの表地の素材によっては、裏地を付けなくてもきれいになる場合があります。

ここでは、おもに表地として利用されるオックス素材やキャンバス素材での選び方をご紹介します。

組み合わせ方法は様々ですので、使用用途に合ったものを選んでみてくださいね。

表面にオックス素材を使用する場合

表面にオックス素材を使用する場合におすすめなのは以下の通りです。

  • オックス
  • コットン
  • キルティング
  • キャンバス

それぞれには特徴があります。完成時の見栄えも異なるので、レッスンバッグのデザインや素材によって裏地を変えてみてください。

素材特徴
オックス表地と同じ素材なので縫いやすい。

重いものを入れると型崩れする場合もあるため、軽量のものを持ち運ぶのに便利です。

洗濯機に入れてクリーニングすることもできます。
コットン薄手の生地なので、折りたたんで持ち運びやすい。

また、縫い付けもしやすいでしょう。

初心者でも見た目のきれいなレッスンバッグが作られます。
キルティングレッスンバッグにおもに使われる。

丈夫で厚みがあるので、重い荷物の持ち運びにも向いています。

多少かさばることはありますが、丈夫なので長持ちするでしょう。
キャンバスキルティング素材よりも薄手ですが、丈夫に作られています。

ほどよい質感で形のきれいなレッスンバッグを作られるでしょう。

家庭用ミシンや手縫いでも非常に扱いやすいので、初心者にもおすすめです。

レッスンバッグの裏地に適している素材は上記の通りです。

それぞれの素材の特徴を生かしたレッスンバッグを作成してみてください。

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表面にキャンバス素材を使う場合

先ほどは、表面にオックス素材をしようしたものをご紹介しましたが、こちらではキャンバス素材を使用したものをご紹介します。

表面にキャンバス素材を使った場合の素材は、オックス生地がおすすめです。

オックス素材とキャンバス生地を組み合わせることで、安定感のあるレッスンバッグに仕上がります。

また、適度な強度になることによって、レッスンバッグ以外にも活用できるでしょう。

街中で販売されているトートバッグには、このような素材が使われていることが一般的です。

柄物と無地の素材を組み合わせることで、ほどよい質感に仕上がりますよ!

レッスンバッグの裏地の選び方

ここでは、レッスンバッグの裏地の選び方をご紹介します。

裏地の素材選びに迷った際は、参考にしてみてください。

表面素材に合ったものを選ぶ

レッスンバッグの裏地は、表素材の質感や柄にあったものを選ぶことが大切です。

表面と裏面の組み合わせが悪いと、見た目や使い勝手に影響してきます。

上記の項目で示したような組み合わせであれば、基本的に不格好になることはないので、参考にしてみてください。

肌触りを考える

素材は肌触りの良いものを選びましょう。

たとえば同じオックス素材であっても、細かく素材の質が異なることもあります。

素材選びに困ったときは、肌触りや質感を考えると、快適なカバンを持ち歩けるはずです。

季節感を考える

レッスンバッグは通年使用できるものですが、季節感を考えるとより快適なレッスンバッグが作られます。

たとえば春夏は通気性の良い素材を使う、秋冬は厚みのある生地を使うなどをすると、雨風や経年変化による劣化を防げるでしょう。

折りたたんだ時のサイズ

レッスンバッグを使用しないときに、コンパクトに収納できるのは、キルティングやコットンなどの薄手生地です。

一度折りたたんだときにどのようなサイズ感になるかを考えて、作ると使い勝手の良いレッスンバッグになるでしょう。

裏地選びに悩んだときは、サイズ感も意識してみてください。

簡単レッスンバッグの作り方

ここでは、簡単なレッスンバッグの作り方をご紹介します。

①持ち手を付ける

まずは、採寸した生地に持ち手を付けましょう。

表地の中心部からおよそ5㎝~7㎝ほどあけ、端から0.5㎝程度のところに取っ手を付けてください。

バッグの持ち手には負荷がかかるので、丈夫に止めておくことをおすすめします。

②表地と裏地を縫う

表地と裏地を重ね、表が内側になるようにします。

裏返すためにも必ず表面を内側にしてください。

③袋状にする

②で重ねたものをこんどは、生地の上下を直線縫いします。

初心者の人はミシン目にチャコペンで印をつけておくことがおすすめです。

④マチを縫う

続いては、四隅のマチを縫います。

③で作った縫い目を生地の中央部分に持ってきます。

片側約2.5㎝になるように、直線縫いをしてください。

⑤袋口を縫う

袋を縫う際は、生地を引っ張りながら表に出します。

引っ張り出した開口部をコの字綴じで縫えば完成です。

「レッスンバッグ(通園カバン)の裏地は何がいい?」まとめ

今回は、初心者でも分かるレッスンバッグの裏地の選び方をご紹介しました。

裏生地の組み合わせによって、見た目や質感が変わりますので、本記事で紹介したポイントを押さえてレッスンバッグを作ってみてくださいね。

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